システムデザイン |
カロッツェリア |
DEX-P01U(CDプレーヤー) |
カロッツェリア |
DEQ-P01U(デジタルプリアンプ) |
ラックスマン |
CMX-400(デジタルパワーアンプ) |
TRADE IN BOX |
TBE-1877B(スピーカー) |
TRADE IN BOX |
TBE-SW77(サヴウーファー) |
トゥイーターの取り付け位置は、お車やシステムにより取り付け方法が異なりますが、今回の狙いは、セパレート化した2ウエイスピーカーの距離差をなくしメリットを引き出すことが狙いです。
基本的にパッシブネットワークと組み合わせる純化システムは各スピーカーの距離差をなくすことが理想ですが、先行き発展性を求めるのであればトゥイーターの位置は最終狙いにしておいたほうが費用的にも無難といえます。
また定席のミラー裏部の取り付けの場合では窓ガラスとの干渉等が起こり安い分、ドーム型トゥイーターの場合は特にスピーカーの角度に注意しないといけません。
侮れないこのトゥイーターの存在、貴方は高音質再生に何処までこだわっていますか?
ご紹介のお客様は、三条市から当店ホームページと雑誌をご覧になりご来店です。
お車は新車のレガシィということで、オーディオの取り付けは専門店と決めていたそうです。
信頼高いご評価、誠に有難う御座います。
当店では取り付けに掛かる費用を含め、お客様のご要望に沿ってプランニングさせて頂いております。
今回のシステム内容はS様のご要望どおり、将来発展型を見据えてのご提案、そして納得プライスでお届けです!
ラゲッジ床下にある小物ケースを利用し、オーディオ機器を設置します。
インストール後の画像はありませんが、パワーアンプ2台〜3台は積める余裕あるスペースです。
(画像は後日UPいたします)
センターユニットは、お馴染みのハイエンド機カロッツェリアXの弟分であるDEX−P01UのCDメインユニットを装備です。
DEX-P01IIは、銅メッキシャーシフレームを採用しておりCDメカ部もハイエンドな仕様で設計されたリファレンス機です。
音を良くするためのCDクランパー部は高性能振動吸収素材を使用し音楽信号の読み取り精度を高めています。
デザインはヘアライン仕上げのフェイスパネルが特徴で質感は高級そのもの、カロッツェリアXを思い立たせるデザインが特徴です。
システムは、専用のプロセッサーであるDEQ-P01IIと組み合わせて使用します。
イコライザーはカロッツェリアXと同様の左右独立31バンドデジタルイコライザーが採用されており、4ウェイバンドまで対応可能なクロスオーバーネットワークも見逃せません。
詳しい内容についてはカロッツェリアH/Pをご覧ください。
今回は、システムを発展させる意向に基づき、スピーカーにはTRADE IN BOXスピーカーを採用しています。
改めて思ったこの組み合わせ・・・
思った以上の鳴りっぷりにビックリですよ♪
TRADE IN BOXスピーカーを使用しているユーザーさん、試す価値大です!
お気軽にご相談ください。